お風呂

湯船に入ろう

忙しい時は特に、冬場もシャワーだけで済ませてしまう人が増えていますが、実はシャワーだけでは、体を芯から温めることはできないんです。

お風呂(湯船に浸かる事)は、冷たくなって収縮した毛細血管を広げるだけでなく、冷え性の予防と改善の手助けをしてくれる強い味方。

効果的な入浴法を日頃から実践する事で、血行促進効果も期待でき、体質の改善にも効果的なので、冷え症の人は、特に湯船に浸かる事をお勧めします

【効果的な入浴方法〜湯船編〜】

熱いお湯に長時間入るよりも効果的なのが、38℃〜40℃位のぬるめのお湯温度に、最低15分は浸かる入浴方法。

ぬるめのお湯にゆっくりとリラックスして入ることで、副交感神経のはたらきが活発になり、全身がポカポカと温まります。

足湯を活用しよう

足湯は、冷え症の強い味方!

足湯だけでも、全身浴と同じように身体全体を温めてくれる効果があるのをご存知ですか?

足は、もともと血管が細く、血液が流れにくい、流れが滞りやすいといわれていますが、温める事で血流が良くなって、効果的な下半身〜全身の冷え性改善につながるんです。

【効果的な足湯の方法】

全身浴より少し高めの、42、43℃くらいのお湯に、5〜10分程度浸かるのがおすすめです。そうすることで、体全体が温まり、体温が0.4℃上がるといわれています。

この時期、風邪気味で全身浴が難しくても身体を温められる足湯は、幅広い年齢層の女性におすすめできる方法です。

また、足湯をすることで寝つきが良くなり、不眠にも効果があります。

足湯の水位は、ひざ下位にすると効果的です。

その他の入浴方法〜アレンジ編〜

入浴も、ただの生活習慣や毎日のノルマのようになってしまっては、長く続きませんし、楽しくありません。

そこで、少しずつでも工夫して自分なりの楽しみ方、リラックス法を見つけてみましょう!

☆読書しながら半身浴☆

湯船に下半身だけつかる方法。血行が滞りがちな下半身を集中的に温めることで、血流がよくなり全身ポカポカになります。

最近では、防水のブックカバーなど、半身浴を楽しめるグッズも多く販売されていますので、音楽を聴きながら、読書しながら…など、自分に合ったリラクゼーションを楽しみながら、同時に下半身の冷えも撃退しましょう!

(のぼせ防止のために、きちんと体調管理して実践することが大切です!)

☆冷水かけ湯☆

熱めのお湯に浸かった後、手や足に冷水をかける方法。

冷水をかけた後、再び湯船に入ります。これを数回繰り返すことで、血管の収縮が繰り返されて、血行がよくなるといわれています。

お風呂でできるエステのパックなどの待ち時間に活用するのも手かもしれません。

☆入浴剤でリラックス☆

さまざまな香りや色で楽しめる入浴剤。リラックス効果も高く、バスタイムがちょっと豪華になりますね。

ヒアルロン酸配合など、美容系の入浴剤も人気です。みかんの皮やレモン、柚などを湯船に入れるなどのアレンジもお勧めです。